筆談

筆談・メモ 旅行中・現地にて
マル
マル

来週のポーランド旅行で、ワルシャワ空港からホテルまでタクシーで行くんだけど、タクシー運転手に言葉が通じるか心配です。英語も苦手だし・・・

まおこん
まおこん

そんな時は、ホテルの名前、住所、電話番号を記したメモを用意しておいて、運転手さんに見せれば大丈夫です。

現地の言葉に不安があれば、筆談で乗り切りましょう!

海外へ行くと
    「ことばが通じない。」  
    「英語なら話せるが、現地の人に通じるだろうか・・・?」
という心配事があると思います。そんな時に使えるのが「筆談」です。 
メモに書いて、見せるだけ。

✓タクシーに乗って、目的地を伝えるとき
✓駅の窓口で切符を買う時
✓レストランで食べたいメニューを伝えるとき

などに便利です。現地でメモ帳に書けばOKですが、あらかじめわかっている場合は、旅行前に作っておくと楽です。

タクシーに乗って、目的地を伝えるとき

タクシー
タクシー

駅員さんだと、英語が通じる場合がありますが、タクシードライバーの場合、通じないことが多いです。間違った所に連れていかれても困るので、行き先をメモに書いて渡した方が確実です。

<メモに書くもの>
*目的地の名称
*(駅、空港、観光施設以外の場合)目的地の住所と電話番号、通り(Street)の名称など

例えば
ワルシャワにある「HOTEL Metropol」へ行く時に、タクシードライバーに見せるメモ

     ・ホテル名
     ・住所
     ・電話番号  を記したものを提示します。

近年はカーナビも普及しているので、ドライバーさんが知らない場所でも、住所や電話番号がわかれば安心です。
カーナビがないタクシーの時、ドライバーさんがメモに記載した電話番号に電話して、場所を聞いてくれたこともありました。

*ホテルチェックイン後は、ホテルの名刺(名称、住所、電話番号が記されたもの)(→フロントにあります)を持ち歩くと便利です。タクシードライバーにもそのまま見せればOKです。

注意点としては、文字サイスが小さいと、運転手が読みにくい場合があります。また、現地の言語でないと読めない(英語が通じない)方もいらっしゃいます。

これは、先日、タイ(チェンマイ)へ行った時に使用した、筆談メモです。

はチェンマイ空港からホテルへ向かうタクシーで使用

②③④はチェンマイにあるお寺へ向かう時に使用

⑤⑥は、ホテル近くにある旧市街の門「ターペー門」へ向かう時に使用。ターペー門前にあるマクドナルドのほうへ行きたいときはを使用

タイ語が書けないので、あらかじめWordで作成し、印刷して持参しました。タイ語やアラビア語のように私たちが書きにくい文字の場合は、事前に作ったものを持参することをお勧めします。

事前に作成していなくても、ホテルのフロントで、行きたい場所を告げて、その名称を現地の言葉で書いてもらうのも可能です。

駅の窓口で切符を買う時

自動販売機で切符を購入する際は、券売機に話しかけることはないので不要ですが、駅の窓口でチケットを買う時はメモに書いて提示するほうが便利で確実です。

<メモに書くもの>
*乗車日 〇月〇日
*乗車する区間 〇〇から○○まで
*列車名 列車名○○号
*列車の等級 ○等
*枚数(人数) 大人○人
*片道または往復
 (往復の場合は、復路の乗車日、列車名なども必要)

例えば、

*2026年11月8日
*フランクフルトからベルリンまで
*ICE76列車
*座席クラス 2等車
*大人 2人
*片道 

のチケットを購入したい場合の例

英語での日付表記について
アメリカ式とイギリス式があります
2027年3月24日の場合、
アメリカ式は、March 24,2027 または 5/24/2027
イギリス式は、24 March 2027 または 24/5/2027
のように記します。そのため、日にちが1~12日の場合、「月」なのか「日」なのか混乱しがちです。その場合は、「月」を「January」「February」「March」・・・のように記すほうが良いでしょう。
国際規格(ISO8601)では、2027-03-24 と記すように規定されています。

レストランで食べたいメニューを伝えるとき

旅先では、その地の名物料理を食べたくなると思います。
せっかく、レストランに入っても、その料理がなければ残念です。そのため、入店時にメモを見せて「NO(ない)」と言われれば、他のお店にしましょう。

ガイドブックに載っている、その国の料理の写真入りページの食べたい料理を指さしで店員さんに見せるのもOKです。

筆談メモの例
  ジョージアの郷土料理 「ヒンカリ」をグルジア語と英語で書いた例

あらかじめ決まっている(わかっている)内容(メモ)の場合は、事前に用意して持参すると楽です。
現地でも、その場で書くためのメモ帳を忘れずに持参しましょう。