現地のマナーやルールをチェックしておこう

現地のルール・マナーを守りましょう 旅行中・現地にて

世界各国それぞれ、その国特有のマナーやルールがあります。
日本ではOKですが、その国ではNGなものが、いろいろあります。
何気ない行動がルール違反の場合もあります。あらかじめ、覚えておきましょう。

各国のマナー・ルールの一例です。

タイ*頭は神聖なものとされており、子供であっても頭をなでる行為はNG。
*左手は『不浄の手』であり、手づかみで食事をする際、左手を使うことはNG。
握手は右手で行う。左手での握手は、相手を侮辱することになります。
*足の裏は体の中で最も不浄なものとされており、相手に向けることはNG。
韓国*食事の際、スプーンとお箸を同時に使うことや、お皿や器を手に持って食べることはNG。
*軍事基地または軍事施設を承認を得ずに撮影・描写・録音・測量することは禁じられています。そのため、軍・民共用空港への離着陸の際も、機内から撮影することは禁止です。軍・民共用空港は、群山空港、金海国際空港、大邱国際空港、光州空港、清州国際空港、浦項慶州空港、泗川空港、原州空港の8か所です。
アメリカ*『こちらへ』と手招きする仕草は、アメリカ人にとっては『あっちへ行って』というジェスチャーになります。
 *自分自身を指す場合、顔ではなく胸のあたりを、人差し指ではなく親指で指します。顔に指すのはアメリカ人にとっては奇異なものに見えてしまいます。
*レストランの会計の時、両手人差し指で×を作るジェスチャーはNGです。
これは『恥を知れ』というとても失礼な意味にあたります。レストランのチェックの際は、「空中でペンで書くしぐさ」をします。
台湾*台湾の地下鉄では飲食禁止です。改札口の前に黄色い線が引かれていて、その線より先は飲食禁止エリアとなっています。ガムや飴、ペットボトルに入った水やお茶も禁止されているので注意が必要です。
*トイレは紙を流せない場合があります。トイレの個室に大きめのゴミ箱やバケツが備え付けてある場合、使用済みのトイレットペーパーは流さずに、そのゴミ箱やバケツに捨てなければなりません。駅やお店、公共の場のトイレだけでなく、ホテルのトイレも同様です。
シンガポール*ガムの持ち込みは禁止です。もちろん、製造も販売も禁止されています。
*タンやつばを吐いたら罰金です。
*ドリアン持ち込み禁止です。ドリアンを電車やバスに持ち込むことも禁止されています。ホテル内への持ち込みもNGな場合があります。
フランス*鼻をすする…フランスでは鼻をすすらず、公共の場であろうと人の面前であろうと、堂々と鼻をかんでください。
*コーヒーや紅茶をすすって飲む…逆にフランスにあるうどん店、ラーメン店、蕎麦屋に行ったときには、すする音を出して食べても大丈夫と言われています。それは、うどん・ラーメン・蕎麦好きのフランス人が、本物の日本を求めているから、だとか…。
*女性が男性にワインやお酒を注ぐ…フランスではお酒は男性が女性に注ぐものとされています。
*レディーファーストの国ですが、レストランやお店といった公共の場所に入る時は、伝統的に「男性が先に入る」のが正しいとされています。なぜなら、知らない場所に女性を先に送り込むのは危険だ、という考えがあるからです。
インド*左手で握手を求めたり、物を渡したりすることはNGです。 食事も、基本的に左手は使わず、右手で食べます。
チュニジア       *軍や警察関係者の写真撮影は禁止されています。
*人とすれ違う際に、お互いに肩をぶつけないようにするため、あえて距離を保つ習慣があります。
モロッコ*空港関連施設や軍・政府関連施設の撮影は禁止されています。
*ドローンの持ち込みは禁止されています。

違反すると罰金がかかるケースもあります。気を付けて旅行(行動)するように心がけましょう。