日本の空港に到着(帰着)すると、
1.検疫
2.入国審査
3.荷物受け取り(荷物を預けなかった場合はスルー)
4.税関
という流れになります。検疫・入国審査・荷物受け取りについては以下の手順です。
検疫
日本に入国・帰国する全ての人に対して、検疫が行われています。空港や港湾の検疫ブースでサーモグラフィ等を用いて発熱の有無を確認されています。
体調の問題ない場合はスルーしても大丈夫ですが、発熱や咳などの症状がある人、体調や健康に不安のある方は健康相談室に立ち寄ってください。
感染症等の警戒措置により、一部の国・地域から帰国する機内で健康に関する質問票等が配布された場合は、機内で必要事項を記入し、検疫カウンターへ提出しなければなりません。
入国審査
日本人が帰国した際、入国カードの提出は不要です。パスポートのみでOKです。
荷物受け取り
出発地の空港で荷物を預けた場合、荷物の受け取りが必要です。忘れずに受け取ってください。
機内持ち込みの手荷物のみで、預け入れ手荷物がない場合は。スルーしてください。
万が一、預けた荷物が出てこない場合は、ロストバッゲージと思われます。
ロストバッゲージについては、こちらをご覧ください。
税関申告 〔携帯品・別送品申告書、または、Visit Japan Web〕
日本に入国(帰国)する全ての人は「携帯品・別送品申告書」を提出しなければなりません。
この「携帯品・別送品申告書」のことを「税関申告書」と呼んでいます。
従来は、紙の「携帯品・別送品申告書」に記入して、係員に提出していましたが、今は「Visit Japan Web」を利用した電子申告が可能です(一部の空港を除く)。
紙の「携帯品・別送品申告書」も、「Visit Japan Web」を利用した電子申告も、記入する(申告する)内容は同じです。
スマートフォンの操作が苦手な方は、紙の申告書に記入してください。紙の申告書は、日本着の機内で配布しているほか、到着空港の手荷物受取ターンテーブル近くにあります。あらかじめ機内で記入しておくとよいでしょう。
Visit Japan Webを利用する場合、滞在先のホテルや日本への帰国便出発前の空港待合室など、時間のある時に入力しておきましょう。Visit Japan Webを利用する場合は、持参しているスマホやタブレットで受信できるメールアドレスが必要です。
Visit Japan Webは、新千歳空港、成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港、那覇空港で利用できます。 (2026年5月更新)
Visit Japan Webの操作方法は、デジタル庁のVisit Japan Webのページをご覧ください



