航空会社コード

航空会社コード 旅行のノウハウ

2レターコード・3レターコード

世界各地の空港にはアルファベット3文字で表す3レターコードがありますが、航空会社にも同様に2文字のコード(2レターコード)と3文字のコード(3レターコード)があります。

例えば

航空会社名2レター3レター
全日空(全日本空輸)NHANA
日本航空JLJAL
スカイマークBCSKY
アメリカン航空AAAAL
エミレーツ航空EKUAE
スターフライヤー7GSFJ
ソラシドエア6JSNJ

これらは3レター(スリーレターコード)、2レター(ツーレターコード)と呼ばれており、世界共通で用いられる航空会社を識別するために付けられる固有のコードです。
アルファベットだけでなく、数字とアルファベットの組み合わせもあります。
空港内の案内表示や、航空券・搭乗券などで表示されています。

ちなみに、

  • 2レターコードは、国際航空運送協会(IATA)によって定められるIATA航空会社コード
  • 3レターコードは、国際民間航空機関(ICAO)によって定められるICAO航空会社コード

です。

例えば、日本航空707便の場合、空港の案内表示や搭乗券の便名には「JL707」のように表示されています。JLはJALを省略したのだ・・・と思えばわかりやすいです。一方、全日空113便の場合、「NH113」のように表示されているので、NHがANAのように思えないケースもあります。

特に、海外の航空会社の場合、普段から馴染みのない航空会社名だと、余計にわかりにくいかもしれません。

海外旅行に行く際は、自分の搭乗する航空会社の2レターコードは、覚えておくようにしましょう。(海外の空港等での便名表示に3レターコードの表示は、あまり見かけませんので、2レターだけ覚えておきましょう)

アカウティングコード(プレフィックスコード)

2レターコード、3レターコードの他に、アカウティングコード(プレフィックスコード)というのがあります。これは、国際航空運送協会(IATA)によって各航空会社に割り当てられた3桁の番号です。
これは、2レターコードのように、空港の案内表示などには表示されず、主に航空会社のチケット発行など会計業務の中で航空会社を識別するために使用されています。

例えば、日本航空=131、全日本空輸=205、キャセイパシフィック航空=160、デルタ航空=006     など。
航空券に記されている航空券番号が、「131」から始まる13桁の数字の場合は「日本航空」、「205」から始まる13桁の数字の場合は「全日本空輸」です。

このアカウティングコード(プレフィックスコード)については、海外旅行に行く際、覚えておく必要はないので、ご安心ください。

ほかにも

航空会社コードのほかに、空港を表す空港コードもあります。