ポーランド旅行記⑤

ポーランド旅行

クラクフ旧市街<後編>

ヴァヴェル城

旧市街の端にある、ヴァヴェル城。歴代王の居城です。

旧王宮、ヴァヴェル大聖堂、宝物館、オリエンタルアート館、庭園など、見どころは沢山あります。

大聖堂の壁から出ている棒のようなもの

よーく見ると、

竜でした

竜の洞窟
ヴァヴエル城の南の端に、竜の洞窟があります。

ちょっとわかりにくい写真ですが・・・
この「竜」は昔、ヴィスワ河畔の洞窟には獰猛な竜が住んでいて、若い娘や家畜を襲って人々を不安に陥れていました。そこで靴職人の弟子クララは、硫酸とタールを染み込まれた羊を用意しました。その羊を飲みこんだ竜は喉が渇いたので川の水を飲み続け、遂に腹が破裂してしまった、という言い伝えがあります。
全長270mの洞窟のうち、81mだけ公開されています。

火を噴く竜の像

竜の洞窟の出口に、建つ竜の像。

この竜、3分毎ぐらいで、火を噴きます!

クラクフには建国以前からヴァヴェル城の地下に竜が潜んでいるという伝説があります。
それもあって、クラクフでは竜のオブジェや人形、ぬいぐるみなどがお土産の定番になっています。

ヴィスワ川

ヴァヴェル城のそばを流れる「ヴィスワ川」、ポーランドで最長の川です。
ポーランド国内を北へ流れる、全長1047kmの川で、最後はバルト海へ注いでいます。

旧市街の風景いろいろ

スウォヴァッキ劇場

聖ベルナルディーノ教会
ヴァヴェル城近くにある、Church of St. Bernardino of Siena (シエナの聖ベルナルディーノ教会)。

カジミエシュ地区

ヴァヴェル城の南東側にあるユダヤ人街、「カジミエシュ地区」です。
映画「シンドラーのリスト」のロケ地にもなったそうです。

1335年にカジミエシュ大王によって、クラクフとは別の街としてつくられたエリアです。
第二次世界大戦によって、多くのユダヤ人が姿を消したため荒廃してしまったカジミエシュ地区。
最近では再開発が進みつつあります。

クラクフやワルシャワなど、ポーランドの旧市街とは全く違った雰囲気の街並みです。

シナゴーグ(ユダヤ教の会堂)
カジミエシュ地区にあるシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)です。

テンペル・シナゴーグ

レーム・シナゴーグ

スタラ・シナゴーグ

ヴィソカ・シナゴーグ

コーパス クリスティ大聖堂

カジミエシュ地区には、カトリック教会もあります。コーパス クリスティ大聖堂Corpus Christi Basilica.

大きな立派な教会でした。

クラクフの旧市街、じっくり見て回るには、2日あったほうがよいと思います。