迷宮都市フェズを散策
モロッコ北部の内陸部に位置する、フェズの高台から(南側から)みた、旧市街です。


とにかく、ごちゃごちゃした感じです!
「フェズの旧市街」として1981年世界遺産に登録されました。
フェズの旧市街メディナの入り口、ブー・ジュルード門です。

この先が、世界一複雑な迷路の町、フェズ・エル・バリ。まさに迷路です!
こちらは旧市街を取り囲む城壁です。

城壁の中と外とでは、大違いです!
道幅が狭く、その中にたくさんのお店、たくさんの物、たくさんの人・・・・・。
お肉屋さん


日本のように、冷蔵ケースに入っていません。
イスラム教の国なので、豚肉は食べません。そのため牛がメインです。
しかし、よく見ると


ラクダのアタマ! 食べるんですね(驚)
パン

魚


鶏

野菜、穀物


布製品

乾物

どのお店も、値段が書いてありません。
なので、相場がどれぐらいなのか?高いのか安いのか、わかりません。
続いては「スーク・ダッバーギーン」
といっても、何のことかわからないと思います。「タンネリ」といっても、何のことかわからないと思います。
「なめし革染色職人街」のことです。
作業場の建物の上から見た状態。丸や四角い桶が並んでいて、すべて手作業で革を染めています。


染めた物を絞って、干して、乾かしています




革製品独特の匂いが充満していました。ちょっとキツいです。
フェズ・エル・バリの中にある民家にお邪魔して、ミントティーをいただきました。
銀でできた、立派な入れ物の中には、砂糖が入っています


茶葉(緑茶です)とミントの葉


沸騰したお湯


中に入れます。高い所から落とし入れるほうが、美味しくいただけるそうです。

できあがり

ここでは、グラスにはお茶だけでしたが、たいてい、グラスには葉っぱも大量に入っています。
モロッコの人は、大量の砂糖を入れ、すごく甘いのを飲んでいます。
迷宮のメディナを迷子になることなく散策できました。


