モロッコの大都市マラケシュを散策
マラケシュに到着しました。フェズを出てから、しばらくは都会から離れていたので、マラケシュがすごく都会に感じました!


都会だなぁ・・・・と思っていたら、ラクダがいました。荷物運搬のためのラクダだと思います。

最初に訪れたのが、夜の「ジャマ・エル・フナ広場」です。
マラケシュの旧市街(メディナ)は1985年に世界遺産に登録され、2009年には「ジャマ・エル・フナ広場の文化的空間」が世界無形文化遺産に登録されました。
まずは、広場を見下ろせるカフェのテラスから・・・


多くの屋台と、たくさんの人


全体を見てから、広場の中へ向かいました
クトゥビアの塔もライトアップされていました

くだもの屋台。その場で、しぼりたてのジュースが飲めます!


ドライフルーツや香辛料


ジャマ・エル・フナ広場の中で、香ばしい香りのする一角、金串に刺した肉や野菜




タジン鍋を使った料理

調味料が入っている?

おいしそうな香りが充満していました。
ジャマ・エル・フナ広場の屋台は、食べ物だけではありません。
カラフルなお皿や小物


銀や銅製品、照明具などのほか、いろいろ


こちらはジャマ・エル・フナ広場の昼間の様子です。夜の光景とはまったく違います!


くだものジュース屋さん、ドライフルーツ、乾物屋さん


パンもあれば、おみやげも


フナ広場名物の水売り

正面から撮る、っていうか、写真を撮ったことがわかれば、必ずチップを要求されます!
なので、後ろからこっそりと・・・
サル

これも写真を撮ったことがわかれば、チップを要求されます!
屋台ではいろいろな物を売っていますが、こんなものも!


歯。入れ歯。たぶん、抜けた歯のところに適当に挿したりするのだろうと思いますが・・・・
売っている、ということは、買う人がいる、ということですね。
マラケシュのスークです。ジャマ・エル・フナ広場の北側に広がっています。


この先は、ごちゃごちゃしています


香辛料


ガラス製品、ミントティのカップ


狭い路地


フェズのスークと比べると、混雑具合はマシでした
マラケシュのシンボル、クトゥビアです。ミナレット(塔)の高さは77mあります。



ミナレットの先端には、3つの黄金の玉があります。これは、現世・来世・神の世を表わし、メッカの方角を指している、とのこと。


12世紀に建てられたが、その後、メッカに対してモスクの位置が正しくない、ということで一度破壊され、建て直されました。その基礎部分だけが、いまでも残っています。


ちなみに、「クトゥビア」とはアラビア語で「本屋」のこと。
このあたりは本屋さんが多かったことから、名づけられたとか・・・。
つづいてマジョレル庭園
フランスのアール・デコの画家、ジャック・マジョレル氏が造った庭園です。


竹林とタケノコ


ジャック・マジョレル氏が他界した後、デザイナーのイヴ・サンローラン氏が買い取って修復した庭園なので、記念碑があります


この「青」、「マジョレル・ブルー」と呼ばれています


マラケシュ駅。マラケシュの鉄道駅です。


それほど本数はありません。カサブランカ、フェズ、ラバト、タンジェなどからの便があります。




訪れた時は閑散としていましたが、列車の発車前や到着後は混んでいるようです。
今回、モロッコ国内はすべてバスでの移動でしたが、行ける範囲は鉄道での旅もしてみたいです。
マラケシュの鉄道駅の斜め向かいにある建物は王立劇場です


マラケシュで見つけた、高いヤシの木をよーく見ると


アリが止まっています。これ、本物のヤシの木でも、本物のアリでもなく、アンテナ等の電柱です。


マラケシュでの昼食、クスクスです
前菜

クスクス。モロッコなど北アフリカを代表する料理。「世界最小のパスタ」とも言われています。


美味しいですが、そんなに沢山食べられるようなものではないかも。
マラケシュを満喫し、いよいよ帰国が迫ってきました。




