モロッコ旅行記⑧

トドラ渓谷 モロッコ旅行

トドラ渓谷とカスバ街道

メルズーガのサハラ砂漠での日の出を見た後、エルフードのホテルへ戻り、カスバ街道を一路、ワルザザードへ向かいました。

土漠が続きます。むこうに見えるのはアトラス山脈。

やがて、高さ1mほどの盛り上がった土の山が多数

地下水路跡です。クレーターのような感じ?

ぽっかり空いた穴。このあたり、夜は街灯もないので危険です!

覗いてみると水が流れていました

アトラス山脈から流れてきているようで、生活用水として使用されていたそうです。

エルフードから2時間ほどの所にある、ティネリールという町です。

今回、ティネリールの街中の散策はせず、一望できるところから写真を撮っただけです。

緑色に写っている所は、トドラ川沿いのオアシス

建物のほとんどが、日干しレンガで作られています

このあたりに住む、ベルベル人たちの中心的な街だそうです。

ティネリールの後、トドラ溪谷へ向かう前に昼食。

スープ

メインの「たまごとミートボールのタジン」

サフランライスと温野菜

デザートの「みかん」と「デーツ(なつめやしの実)」

昼食を終え、出発まで外の景色を眺めていました。

ヤシの木と岩山

岩山の斜面をズームして見ると白と黒の点・・?

よーく見ると

ヒツジが結構な急斜面で放牧されていました。

トドラ渓谷

昼食後、モロッコのグランドキャニオンとも呼ばれているトドラ溪谷へ向かいました。

すごっ!

断崖絶壁の谷間なので、この時間(14時半頃)、太陽の光は当たりません

ロッククライミングをする人もいるそうです。

渓谷をつくるトドラ川。立派な建物がありますが、何年か前に落石があり、今は営業休止しています。

トドラ溪谷を後に、カスバ街道をワルザザードへ向けてバスは走ります。

途中、薔薇の栽培が有名なエル・ケラア・ムグナという街に寄って休憩。

街の中心部には、バラのオブジェが。

毎年5月にはバラ祭りがおこなわれているそうです。

このあたりから見たアトラス山脈。

これが、モロッコで一番高い山「ツブカル山(4,167m)」かも。2番目に高い山だったかも?

名前は忘れました。

モロッコのスクールバスです。

壁の絵。たぶん、「道路を渡るときは横断歩道を渡りましょう」という意味だと思います。

信号機はなかったけど・・・・・。

ワルザザード

エルフードから6時間ほどかけて、ワルザザードに着きました。

ワルザザードに到着し、ホテルの屋上(といっても2階建て)からの夜景です。ホテル前のムハンマド5世通り。

タウリルトのカスバ

星も綺麗でした(写真はありません)。

ワルザザードでの朝です。

地平線近くに見える白いのは湖です(たぶん)

ワルザザードは標高1150mほどの所に位置していて、朝は少々寒かったです。

ワルザザードの東のほうです。向こうのほうにアトラス山脈が見えます。

タウリルトのカスバです

中には入っていません。その向かい側には、芸術村や、映画博物館があります。