コンチネンタルブレックファーストとアメリカンブレックファースト

ホテル朝食 旅の雑学・豆知識

ホテルでの朝食は、いろいろなパターンがあります。

日本のホテルや旅館での朝食は、「和食」「洋食」「中華」などですが、海外のホテルでの朝食は、「コンチネンタルブレックファースト」「アメリカンブレックファースト」スタイルが殆どです。

コンチネンタルブレックファースト(Continental Breakfast)

コンチネンタルブレックファースト、直訳すると「大陸風朝食」です。

これは、火を通さない冷たい料理(コールドミール)が中心で、パン、バター、ジャム、チーズ、ハム、ヨーグルト、フルーツなどです。

飲み物については、冷たい飲み物だけでなく、ホットのコーヒーや紅茶をいただけます。

アメリカンブレックファースト(American Breakfast)

アメリカンブレックファーストとは、アメリカでの一般的な朝食のことです。

上記の「コンチネンタルブレックファースト」に、火を通した料理やホットミールなどが加わります。

例えば、卵料理(オムレツ、スクランブルエッグなど)や、肉料理(ハム、ベーコン、ソーセージ)が加わります。

アメリカンブレックファーストに、さらにフライドトマト、ビーンズ(豆)、フライドマッシュルームなどが加わったものを、イングリッシュブレックファーストと呼ぶこともあります。

ビュッフェ(buffet)

日本語では、「ビュフェ」「ブュッフェ」「ブッフェ」とも記されています。「バイキング」ということもあります。

メインテーブルに並べられた料理をセルフサービスで自由にお皿に取り分ける形式です。

ちなみに、ビュッフェ(buffet)はフランス語で立食形式での食事の意味です。

朝食に限らす、ランチ、ディナーでの設定もあります。

海外のホテルの朝食は、基本的にこの3パターンです。

早朝出発(朝食時間前の出発)の際、パン、フルーツ、パック入りジュースなどをセットにしたミールBOXをもらうこともあります。

ハーフボード」と「フルボード

ハーフボード(Half Board)とは

宿泊料金に「夕食と朝食」、または、「朝食と昼食」の2食分の食事が含まれる宿泊プランのことです。「ハーフペンションプラン」や「デミペンションプラン」ともいいます。

フルボード(Full Board)とは

宿泊料金に「朝食・昼食・夕食」の3食を含む宿泊プランのことです。「フルペンション(Full Pension)」ともいいます。

また、リゾートホテル等では、3食以外のアクティビティなども全て料金に含まれる場合があります。これを「オールインクルーシブ(All Inclusive)」といいます。

ハーフボード、フルボードともに、夕食を利用する場合は、夕食のラストオーダー時間までに到着するようにしましょう。