モロッコ旅行記⑤

ヴォルビリス遺跡 モロッコ旅行

古代遺跡ヴォルビリスと、古都メクネス

フェズから車で1時間ほどの所にある古都メクネスです。「古都メクネス」として世界遺産にも登録されています

旧市街の入口の「風の道」。先に見える門が「リフ門」で、「風の門」という意味です。左側は高い城壁に囲まれていますが、この左側には王宮があります。

ムーレイ・イスマイル廟。残念ながら、この時は修復作業中でバスの窓からの見学となりました。

ラウダ広場。観光馬車もありました。

1732年に完成したマンスール門。マンスール・エルアルージュ門とも言われ、「改宗者(キリスト教徒マンスールがイスラム教に改宗した)の勝利の門」という意味だそうです。

その向かいにある、エディム広場。日曜日だったためか、たくさんの人で賑わっていました。

メクネスの邸宅レストランにてランチ

パンとスープ

メインの「イカのタジン」

デザートのプリン

メクネスの後、ヴォルビリス遺跡へ向かいました。

ここも「ヴォルビリスの考古遺跡」として、世界遺産に登録されています。

遺跡から見た、「ムーレイ・イドリス」の町です。白い家並みが並んでいる、「聖者の町」といわれる古都です。

今回は寄らず、ただ眺めるだけでした。

さて、ヴォルビリス遺跡。着いたのが16時半頃で日没が迫っていたので、やや駆け足での観光でした。

とにかく、ローマ時代の古代遺跡、かなり綺麗な状態で残っています。

ゼウスを祀る神殿の柱

神殿の柱

タンジェ門

フォーラムとバシリカ礼拝堂

カラカラ亭の凱旋門

デクスマス・マクシムス通り

浴場・サウナ跡

遺跡の柱の上にある、コウノトリの巣

親鳥は見えませんでしたが、ヒナ(?)は見えました

床面のモザイク画が鮮明にきれいに残っています。

オルフェウスの家のモザイクには、サルとかゾウなどの動物や木が描かれています

デザルターの家。デザルターと呼ばれる馬術師が、後ろ向きに乗った絵です。

海の精の邸の海洋生物のモザイク

ヘラクレスの功業の家のモザイク

円形の枠は「メダイヨン」と呼ばれ、英雄ヘラクレスが怪鳥や牡牛などに勝利した武勇伝の数々が描かれています

騎士の家のモザイク

ディオニソスがナクソス島で眠っているアリアドネを見つけた神話の有名なワンシーン

2000年以上経つ今も、綺麗に残っていました!

ヴォルビリス遺跡、最後は、夕日です。

ヴォルビリス遺跡を堪能した後、フェズへ戻りました。